倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
市内の園長先生とお話ししていると必ず話題となるのが、1番に、保育士の確保のことでございます。 そこでまずは、倉敷ならではの保育士の確保策の継続と充実についてお聞きいたします。
市内の園長先生とお話ししていると必ず話題となるのが、1番に、保育士の確保のことでございます。 そこでまずは、倉敷ならではの保育士の確保策の継続と充実についてお聞きいたします。
当然、徴収するわけですから、そのお金の管理等も、園長先生はじめ皆さん方は大変神経を使っておられます。また、今、物価及び各電気料金等の値上がりで、一般家庭に与える経済的なものは大変大きいということは、新聞等でよく分かっておるわけでございます。
園長先生の話によると、園内は暑いので、朝のうちにテントを張って、その下で水遊びをしたりプール遊びをしたりして、園児が少しでも暑さを感じないように、少しでも過ごしやすい環境づくりを、先生が工夫しながら考えてやっているということでした。テントや日よけ等では、限界があります。 また、幼稚園ですので、お弁当持参の日があります。
◆3番(黒川愛君) 久世保育園と北町公園の関係を不安に思うのは、確かに北町公園の検討委員会にも久世保育園の園長先生が委員さんに入られておりますし、先日の真庭タイムスにも、5月27日の発行の分ですけども、公園隣接の久世保育園についても意見を加えると出てるんですが、久世保育園がもしかしたらなくなる可能性があると思うんです。それは、前回の同僚議員の質問の答弁にもありましたが。
園長先生、先生方、保護者の皆さん、どなたも廃園の検討について知らなかったからです。廃園に関しては、昨年12月の文教厚生常任委員会で話があったが、現在は白紙の状態ということでした。一方、白紙とはいえ、久世保育園は真庭市で最も古い園で、築後50年以上経過しており、早急な整備が必要です。
校長先生かな、園長先生かな、いろんな取り方ができると思います。今、はっきり言っていただいて、町のほうにありますということで。やはり先生がいろんな点検をしてます。やはりどっちか素人です。幾ら研修を受けたというても素人です。であれば、やはりそういったことがきっちりと責任はどこにあるということで言っていただけるのは、先生方、されてる方には安心かなと思います。 じゃあ、次のほうに移りたいと思います。
私としては、保育園の園長先生と話をしたここの部分を、幼稚園利用を当然3歳から5歳でしていただく、保育士さんの余裕が出たところで受入れを増やしていくという執行部のストーリーが現実的に可能かどうかというのは伺いました。実際では可能ですということだったので、ストーリーとしては成り立つし、井原市の強みである幼稚園教育をしっかり活用していくという執行部のストーリーには納得したわけです。
そしてまた,園長先生なんかにお願いを今年度もさせてもらったんですけれども,できるだけ定員割れのないよう受入れを行うようにお願いというか,努めていきたいと思っております。 以上です。 ◎菅野和良教育長 4点ほど再質問いただきました。
9月議会で議員のほうから御質問をいただきました、実際に園に足を運んだかということなんですが、私自身で足を運んで実際に保育をされていらっしゃる園長先生からお話を聞かせていただいております。それに加えて、もちろん担当課のほうで随時保育の実態等についての意見を確認しておりますので、それについての情報は私のほうに収集しているところであります。 以上です。 ○議長(古南源二君) 7番柴田正志君。
私もその北幼稚園の話を耳にしとったんで現地へ行って、そのときの園長先生は今どこへ、今兼務されとんかな、女の、もちろん女ですけど、その方からも現状を聞いて、すぐそのときに次長に話をしたら、それは速やかに対応してくれてできたんです。それを私らもよう知っとんですよ。しかし、その電気が入っとるとこまで私は今回も見に行くまではそこまでできとるとは思ってなかったんです。
実際に使用している園長先生に伺いましたところ、保育士さんにとりましても、機械だけに頼らずにブレスチェックですとか、目で見て確認はもちろんのことで、二重でチェックセンサーでチェックできるということで、気持ちの上でも安心感があるというふうにおっしゃられておりました。 今後も保育サービスの充実という観点につきまして、御検討のほど、よろしくお願いいたします。
ある園長先生は、私が感染源になっちゃいけないということで、3カ月、あれ以来美容室へ行ってないという先生もおられました。それぐらい痛みを、痛みと言ったらおかしいですかね、そういった努力をされている部分、そういった部分におきましても、先生方の環境に対する心労を和らげる、そのような環境づくりも、ぜひこれから何があるかわかりませんけれども、よろしくお願いを申し上げます。
削減されたら削減されたなりにいろいろと各学校長先生が、園長先生が考えて、それを執行するということなので、そういうお考えのもとでの削減であるということが分かりましたので、理解をいたしました。 それでは、最後の質問に移りたいというふうに思います。
特に、宇野幼稚園の改修費用についてですが、たしか一番初めは給食の設備をちょっとするだけじゃから2,000万円ぐらいでできるから、保育園とあわせたら園長先生やあれやこうも人間も少なくて済むから人件費で元が取れるなと私は思った記憶があるんです。
保育園では園長先生、また各学校では校長先生、また教頭先生から学校の概要説明及び子供たちの様子をお聞きし、授業参観、そして質疑応答などの意見交換を行いました。また、柵原東小学校、旭中学校及び加美小学校では給食の試食を行いました。私たちが食べても量的にも満足するものであり、バランスのよい給食をとてもおいしくいただきました。
この法人などの皆様には、特にこの幼児教育・保育の無償化の実施に伴う実際の事務が、大きな関心事となっているということで、今回こういう質問をさせていただいておりますけれども、実際に年度途中での制度の変更であり、園長先生を中心に職員や保護者の皆さんへの説明、保護者からの質問などの対応はもちろんのこと、無償化に伴う新たな事務の発生や変更が生じたりして混乱を招くのではないかなと、危惧しております。
散歩中の複数の園児が犠牲になり、園長先生の記者会見を御覧になって心を痛めた方も大勢いらっしゃったことと思います。亡くなられた園児の御冥福と、御遺族に対し心からお悔やみを申し上げる次第です。4月19日には、池袋でも同じような、同じようなといいますか、親子が犠牲になったような事故もありましたし、昨日も大阪の方でアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故があったようです。
これを先生方に具体的な計画としてどういうふうにするかというのを実は年2回、校長先生、園長先生、それから教頭先生、この個別面談を実はずっとやっておりまして、去年はちょっとできなかったんですけども。なぜかというと、幼稚園の先生はいいんですけども、小・中学校の先生は県費の職員なので、5年以内で校長、教頭はかわっちゃうわけです。ほとんどかわっちゃうんです。
保・幼・小・中では、校長先生、園長先生方に地域と連携して具体的にどういうのをどういう対策を立てるのかというのを作っていただいて、これからフォローするところであります。 ○議長(加藤保博君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) 市長、そして教育長、それぞれからどんなふうに受け止められてるかをお聞きいたしました。
保育園につきましては、保育所につきましては、両園とも私立の保育所でございまして、両園の園長先生並びに先生方に売りは何ですかというお尋ねをしたことはないんで、私が両園の売りはこれですというのは申し上げることはできないんですが、両園とも、どういんですかね、明るい雰囲気づくりをされていて、お子さん方は健やかに保育を受けられ、また幼稚園を2年にし、保育園を5歳までいうことで見直しをさせていただいたときに、英語